第1部
慶應義塾大学大学SDM(システムデザイン・マネジメント研究科)とAPU(立命館アジア太平洋大学)の研究者が、大学でのSDGs(持続可能な開発目標: Sustainable Development Goals)の一環として、温泉や観光の研究や実践が様々行われています。
大学間の対話を介しながら、研究の最前線を紹介します。
第2部
岡昇平(おか・しょうへい)さんは建築の設計を本業としながら、家業の温泉を運営しています。
街全体を旅館に見立てる「仏生山温泉まちぐるみ旅館」を手掛けています。
山口県の長門湯本温泉では「恩湯」を設計し、第二回「湯道文化賞」を受賞しました。
仏生山や長門湯本温泉での経験は、町の中で温泉をどう位置付けていくのか、創造的なアイディアと解決法に満ちています。岡昇平さんの経験を共有しながら、新しい「温泉と、まちと、暮らし」を一緒に考えていきましょう。
INFORMATION
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開催日 | 14日(土) 第1部13:00~14:30 第2部15:00~16:30 |
会場・集合場所 | 熱の湯公民館 |
料金 | 500円(参加費はすじ湯に寄付します) |
準備するもの | なし |
予約開始日 | 2025/05/15 |
参加方法 | お申し込みボタンからご予約ください。 |
お問い合わせ | inainaba0109@gmail.com |